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社員紹介

「行動力」が成長実感のエネルギー

ソリューションビジネス事業本部 福岡支店 / 2020年入社

髙畑 陸

Riku Takahata

秋田県大館市出身。駒澤大学法学部政治学科卒。秋田県立能代工業高校時代はバスケットボールで全国3位の実績を持つ。入社後、基地局建設の現場での研修を経て営業部門に配属。東京、広島での勤務を経験後、現在は福岡支店にて九州・沖縄エリアの携帯電話通信工事に付帯する設備(自社製品)の提案営業を行っている。

私は営業職としてこの会社に入社しましたが、技術に関する知識はほぼありませんでした。
そのため、新入社員研修後は、協力会社に出向するかたちで携帯電話基地局建設の現場で4か月間のOJTを行い、工事のプロセスや自社の技術がどのように使われているかを一から学びました。そのおかげもあり、東京では携帯電話基地局工事の営業、広島そして現在の福岡ではモバイル関連の自社製品の提案営業で毎日忙しく飛び回っています。

営業を始めたばかりのころは、とにかく仕事を取りたい一心でよく確認もせずにお客様の要望すべてに「YES」と答えてしまい、あとになって「すみません、やはり弊社ではこの部分は出来ません」とあちこちに頭を下げるという、今考えると冷や汗ものの失敗もしていました。

初めて営業として達成感を味わった仕事は、広島支店勤務時代、あの広島カープの本拠地であるマツダスタジアムの携帯電話通信設備の工事案件です。自分が1から提案した自社設備(機器架台)設計が採用され、製品として実現しました。主担当としてお客様から相談をいただきながら、スタジアムに集まる大勢のお客さんの通信環境整備に役に立っていると実感できたことは、入社2年目の自分にとって大きな自信になりました。

いまビジネスパーソンとして心がけていることは、「行動力」です。
疑問点はすぐに確認し、必要に応じてお客様にアポイントを取り、時には現場へと足を運ぶ。
この迅速な行動力の積み重ねが今の自分を成長させてくれていると信じています。
もともと旅行が好きだったこともあり、出張で全国を飛び回るのも全く苦になりません(笑)。
それぞれの赴任先でも、地域の社会人バスケットボールチームに参加したり、支店の仲間とキャンプに出掛けたり、プライベートもかなり充実した毎日を送っています。
これからも、国内だけでなく世界を活躍のフィールドに出来るビジネスパーソンを目指していきたいと考えています。

施工の現場とビジネスの最前線を知る強み

生産技術事業本部 盤グループ / 2018年入社

庄子 雅史

Masashi Shoji

宮城県仙台市出身。東北学院大学工学部電気情報工学科を卒業後、2018年に入社。
基地局建設の現場で研修を経て、東京本社営業本部技術サポートチームで顧客の抱える課題解決部門を経験。
現在は仙台本店生産技術事業本部で主に配電盤や分電盤等電源関連機材の設計に携わっている。

私は現在の部署に配属される前、2つの部署を経験しました。
1つ目はOJTの一環としてグループ会社のコスモエンジニアリング株式会社で、通信基地局建設の現場で施工管理業務を経験しました。
2つ目の部署は、東京本社営業本部技術サポートグループで、営業チームを技術面でサポートする業務をおこなっておりました。
例えば、お客様の設備に落雷による被害が発生しないよう、雷サージの侵入及び流出経路を調べるなどして原因を追究し、
必要なSPD(=サージプロテクティブデバイス)の選定やその配置・回路設計を行いソリューションのご提案を行います。

弊社の主力事業である通信基地局建設の工事側の視点と、営業とチームを組んで顧客対応の最前線であるリアルなビジネスの現場の両方を、
入社後これだけの短期間で経験できた社員は私だけではないでしょうか(笑)。
これはある意味自分の強みでもあると思っています。
というのも、現在の仕事は、弊社が納入する基地局内に使用される、受配電設備等の設計業務を行っていますが、
現場ではどのようなことが求められ、お客様は何を望んでいらっしゃるのか。
両方の立場をわかっていることが、よりよい製品設計に反映されると思っているからです。

今後も、多角的な視点を維持することを忘れずに、
現場からもお客様からも信頼される技術者として、成長をしていきたいと考えています。



「だれかの役に立っている」実感が、学びの面白さにつながった

生産技術本部 / 2020年入社

小松 あみ

Ami Komatsu

秋田県秋田市出身。秋田工業高等専門学校環境都市工学科卒。高専時代に学んだ土木系分野と建築系分野の両方を活かし、人と人をつなぐことのできる通信基地局建設の仕事をしたいと入社を決意。
現在は東京本社を拠点に、お客様の要望をカタチにする業務の最前線で日々設計の技術を磨いている。

私は秋田県出身なのですが、学生時代に放課後友人と連絡を取りたくても、友人の住んでいる地区によっては通信がつながらない、ということがありました。このような通信格差をなくしたいということと、高専時代は設計製図や測量実習が得意だったこともあり、弊社への入社を決めました。また、同じ秋田高専の先輩も含め女性社員が技術部門で活躍していることも、大きな決め手です。

入社直後は、仙台本店の「生産技術本部」というモノづくりの部門で、通信機基地局に使用される付帯設備を設計・開発しているチームに配属となりました。
はじめのうちは、先輩が手掛けた図面の修正や、計算書の作成等主に補助的な業務を行っていました。
なかなか客先の反応が見えないなか、実際自分が手掛けた製品がお客様に喜んでもらえるのか?計算書は本当に役に立っているのか?という手ごたえがないまま、指示された仕事こなす日々。
ある日、自分が緊急対応した案件について営業の担当者から「お客様がとても感謝していたよ。対応ありがとう!」と言われたときに「自分の仕事が誰かの役に立っているんだ」と実感し、仕事が一気に面白くなりました。
現在は生産技術本部の東京本社駐在というかたちで、展示会に参加したり、営業担当者と一緒にお客様との打ち合わせに同行し、ご要望を直接設計に落とし込む仕事に携わったりしています。
実際に先輩社員がお客様との打合せの中でアイディアを提示し、カタチにしていく様子を目の当たりにして、自分も早く技術者としてひとり立ちしたいという思いが強くなっています。

高専時代は強度計算や構造計算などの科目に強い苦手意識をもっていました。けれど、先輩のように、移動体通信設備に不可欠な製品をゼロから作り上げていくためには重要なスキルだと実感してからは、各種公式を覚えることもだんだん楽しくなってきましたね。

誰かの役に立つと実感することで、苦しいと思っていた勉強が、実は楽しく喜びになるのだとわかったことが、社会人になってからの大きな収穫です。

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