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社員紹介

移動体通信建設を支える営業のプライド
業界新規参入企業の大型取引を受注

営業本部首都圏営業部 主任 / 2010年入社

柏木 雄太

Yuta Kasiwagi

仙台市出身。東北工業大学工学部土木工学科を卒業後、2010年に入社。
メガソーラー等に用いられる自社開発製品の営業を経験後、2015年に現在の首都圏営業部へ異動。主に新規顧客を担当し、迅速な携帯電話基地局の展開を可能にする製品提案を行う。

東京本社営業本部で、移動体通信建設に付帯する各種設備の営業を担当しています。
お客様の課題を分析し、自社の製品をとおして役に立ちたいとの思いで取り組んでいます。受注にいたったときにはやはり大きなやりがいを感じますね。

今でも心に残る仕事があります。
2018年は新たに携帯電話事業に参入する企業があるなど、動きの大きな1年でした。
当時、通信サービスの早期開始を模索されていた某社と新規にお取引をしたいと考えた私は、伝手を探し、先方の担当者とコンタクトすることに成功、お忙しい中15分ほど自社の製品を提案できる時間をいただけたのです。

まず、お客様が現在抱えているであろう課題を徹底的に分析しました。
その結果たどり着いたのが、お客様の課題は「軽量化」で解決できるのではないかということ。そこで、自社製品GFRP製基礎架台「BASE CUBE(ベースキューブ)」の強みである「軽量化」「工期短縮化」に重点をおいて説明を行いました。これまで設置が難しい場所にも短期間で基地局の設置が可能なことをお客様に理解していただき、15分の予定が結局は1時間ほどプレゼンをさせていただきました。

そのプレゼンの成功もあり、お客様には自社製品を導入していただくことが決まりました。自社の製品は文字通り日本の通信の「基礎」になっていること、それが皆さんのスマホ通信を支えていることに、誇りを感じています。

専門知識を持つサポートエンジニアとして
経験と知識を積み上げたい

営業本部システムソリューション部技術サポートグループ / 2018年入社

庄子 雅史

Masashi Shoji

宮城県仙台市出身。東北学院大学工学部電気情報工学科を卒業後、2018年に入社。グループ会社のコスモエンジニアリングで基地局建設現場の経験を積んだのち、2019年に営業本部システムソリューション部技術サポートグループへ異動。雷被害から基地局や機器を保護する製品について営業チームのサポートに取り組む。

私の仕事は、技術的側面から当社営業チームをサポートすることです。
雷の被害から通信基地局や機器を保護するSPD(=サージ プロティクティブ デバイス)製品について、
お客様の抱えている問題に対し技術的なサポートを行い、
時には営業担当者とお客様を訪ね、製品のご提案やご相談対応にも取り組んでいます。

実際の業務では被害を及ぼした雷サージの侵入、または流出経路を調べるなどして原因を追究し、
対策についても考え、必要なSPDやその配置・回路設計を考えています。
必要に応じて全国各地のお客様にお会いし、お話を伺い、現場を見せていただきます。
入社2年目ながら先輩社員の海外出張にも同行させていただきました。
知識を得るだけではなく、実際に現場に足を運ぶ大切さを日々実感しています。

サポートエンジニアには、何より疑問や相談に対応できる専門知識が必要です。
自分の説明によって営業担当者やお客様が納得し、不明点が解消されると手ごたえを感じます。
それだけに誤った情報を与えてはならず、責任の大きさを感じる仕事でもあります。
いまはまだまだ知識が足りないと痛感していますが、これからも学びを継続し、
雷保護の第一人者として信頼して仕事を任せていただけるようになりたいです。


金属表面処理の技術開発に入社一年目から参加
学びと仕事内容とのつながりを実感

生産技術事業部 開発グループ / 2019年入社

齋藤 真依

Mai Saito

宮城県亘理町出身。仙台高等専門学校専攻科生産システムデザイン工学専攻を卒業。2019年に入社。生産技術事業部で橋梁等の検査路設計といった製品設計技術を学んだあと、2020年に同事業部開発グループへ配属。高専時代に学んだ材料の専門知識を生かしながら金属表面処理技術の開発に関わり、各種実験に取り組む。

現在生産技術事業部の開発グループに配属され、自社開発製品であるGFRP製橋梁検査路の設計について先輩方のフォローをする一方、金属表面処理技術の開発業務を行っています。例えば、各表面処理を施したサンプルの腐食電位の測定を行い、産学連携でデータ解析と耐食性の評価を行うといったことです。

就職活動では、宮城県内の製品開発の仕事を探していて当社の存在を知りました。また、人々の役に立ちたいと考えていたことから、携帯電話や通信環境等暮らしに欠かせないインフラに関われる当社を志望。入社後はモチベーションを高く保ちながら仕事に取り組めています。希望したとおり、開発グループに配属されたことも嬉しかったですね。

高専時代は金属などの材料を取り扱う分野を学んでいました。
仕事をする際に、高専時代に習った材料力学や材料についての知識などが出てくる場面があり、高専での学びと仕事とがつながっていることを実感しました。
また、金属の表面処理技術の開発業務は、研究の流れや使用する装置など学生時代の金属の研究と共通する部分があるため、実務で役立っていることがとても楽しいです。

とはいえ、先輩方との力の差を痛感するばかり。先輩方は3年ほどで業務を任されるようになっているため、私も早くひとり立ちしたいと考えています。

当社は産休育休や時短勤務などの制度が整えられているため、女性の先輩方もそれらを利用しながら出産後も働いています。私も先輩方のように、技術者として一人前になるだけでなく、家庭との両立を図れるようになりたいです。

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